便秘っぽい女
2022.06.10
（うんち）出てこいや！
どうも、毎日お尻の穴に綿棒を入れられている女（たまちゃん）と、オットに「そのアイスクリーム柄のパジャマはいったいどういうつもりで作ったんだろうか」と製作者の意図を問われるパジャマを着ている私です。
上の2人の時を思い返してみてもそんなに便秘だった記憶はないのですが、たまちゃんはどうやらガスやうんちが溜まると雄叫びあげる系女子ということがわかってから綿棒浣腸でできるだけ出してあげるようにしています。
「若干綿棒入りすぎよ！」
綿棒浣腸もこなれたもので、最初こそ、ベビー綿棒を使わず普通サイズの綿棒を入れた結果若干お尻が切れるというハプニングがありつつも、今や手元を見ずにできるベテランぶりの私と
手元を見ずに小慣れた感じでやっているとオットに「綿棒入りすぎじゃない？」と言われ、よくみると結構お尻にINしてなんとも言えない顔をしていたタマちゃんです。
ところで、この緑の前ボケいい感じでしょ？この緑の前ボケは私の帝王切開後用のお腹まで覆うデカパンツを目隠しするために、オットが目隠しで持ってきたものです。
オット「そのパンツ、超絶ダサいね！」
と人のセクシーパンツ姿を見るたびに言われているのですが、これは母になった勲章の証なので、語気強めに言ってやりましたよ！
わたし「ピンクのパンツは嫌いになっても、私のことは嫌いにならないでください！」って！
どんみ！（ドンマイ！）
ちなみにこのパジャマは前開きで授乳もしやすくピンクいパンツもうまい具合に透けないであろうと思って買ったものですが、結構コントラスト強めなパンツはしっかりと透け、安かったからでしょうか。ボタンをしてもすぐに取れてしまいパジャマというよりガウン的な着こなしとなった結果、全然来客に対応できずにいます。セクスィーーーー！
そういうこともあるよね〜。
