おでかけカメラとおうち図鑑

令和の目標を決めました

2019.05.07

こんな感じ

こんな感じ

こんな感じで過ごしていたある日の夜、なんだか急に

「そうだ!ブリッジしてみよう」と思い、してみることに。きっと誰しもが抱く「ブリッジできるかな」問題に直面する日がやってきました。

できませんでした。

そこで思ったのです。ちょっと前に毎日ブログを更新するチャレンジをしたのを覚えていらっしゃる方はいるでしょうか?目標を達成した途端、このブログを更新する目的を見失ってしまった平成。これではいけない!令和の目標は、ブリッジをできるようになるにしようと思い、思い立ったそのままにツイッターでツイートしておきました。そして翌日、ツイートするだけではいけないと思い、夫にも令和の目標を発表することに。ドキドキ。

「ん?ブリッジ?ん?」

志高すぎる妻に戸惑う夫。私はあらゆる角度から「ブリッジ」とはと考えていたのでいわば目指す高みが違ったのでしょう。まぁ、そうでしょうよ!ということで早速現状のブリッジを撮影しておくことに。

ハム子

いきなり母親に「ねぇちょっとブリッジしてみてくれない?」と呼び出され、意味もわからずしてくれました。

親分

おお!!すごいすごいと突然呼び出されてブリッジをさせられた我が子たちは、「あ、もう遊びにいっていいよ」と私に言われ、なぜにいきなりブリッジをさせられたのか腑に落ちていない様子でいらっしゃいました。

どうやらマキペディアによるとブリッジは腕の筋力、足の筋力そして体幹と柔軟性というありとあらゆるいい感じの筋肉がいい感じになってないと成せない技らしいのです。

え?なんで?え?

アラフォー男性だとこんな感じ。いきなり妻に「ちょっとブリッジしてみてくれない?」と言われて戸惑いながら披露してくれました。様々な年齢層のブリッジを見ることで、理想のブリッジへの思いを馳せることができました。と、ここで現状の自分のブリッジも記録しておくことに。前日の夜布団の上でブリッジしてみたら全くできなかったので静止画が撮れるか心配でしたが、夫に撮影してもらうことにしました。

カシャ!

あれ?まぁまぁできてる。ここは全くできないところからの綺麗なブリッジへの栄光の架け橋という流れがドラマチックなのにと思いましたが、ブリッジをするときに全然腕で体幹を支えられないということに気づきました。無理矢理にでも気づきは書いておこうと思います。と、いうことで、果たして半円を描くような美しいブリッジを描けるようになるのか、追ってご連絡をできればと思います。

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