ドキワク!かごしま早生販売開始!
2019.10.08
ついに、ミカンの時期がやってきたので毎年恒例私目線のミカンブログを書きたいと思います。オフィシャルも今回私が書きましたが、ここでは撮影での苦労、そして苦労、その上の苦労話をふんだんに盛り込むことで、心やさしきブログの読者の誰かしらが、何かしらの誤操作でっポチっとお買い物をできるよう、システマチックなブログとなっています。さぁ、ボタンを押す運動をしながら是非一読いただけると嬉しいです。
さてさて、上の写真の夫が話しているうっすらと写っている方が今回「かごしま早生の」生産をしてくださった方なのです。関係ないのですが「かごしま早生」の「かごしま」の部分はどうしてもひらがなじゃないといけないらしく、結構面倒なのです。これが1つ目の苦労です。
ミカンの収穫したてはだいたいこんな感じです。夫が「おお!色づいてきましたねぇ」とかなんとか言いながらグワシしていました。
親分は、みかんが大好きなので撮影をすると決めた日に朝はみかんを少々我慢してもらいました。いざ、みかん解禁です。
親分は美味しいみかんを見つけ出す天才でもあるので、早速今見える範囲のナンバーワンみかんを探し出していました。
あれ?どうしたどうした?苦しいのかな?親分は、眩しいのが大の苦手なので秋晴れの中美味しいみかんを食べるというシチュエーションでお願いしたところ、こんな感じの美味しい顔になっておりました。大丈夫なのかこれ。美味しい顔をとるのに随分苦労しました。これが2つ目の苦労です。
家の中からあえて机を外に出し、食べれる喜びと眩しさの間で眩しいけど美味しい顔・・・「まぶ美味しい顔」を数枚いただきました。その後、みかんのアップが欲しいと(夫が)言うので
こんな感じに撮影したところ。
夫「まきさん、みかんって言うのは美味しそうに見える部分はおへその部分を見せるんじゃなくて、なんちゃらかんちゃら丸hgprjギルtj流jt時」
と言うので
こんな感じの写真を撮ったところ「美味しそう〜〜〜〜!」とオッケーが出たのでした。玄人好みのミカンの美味しいを探すのが今回最大限の苦労でした。
玄人好みのミカンの美味しいを探すのが今回の最大限の苦労でした。
おいしいよ!