グループ展最終日
2018.12.16
一昨年購入した、ニットを着ようとしましたら、毛玉だらけで夫に全力で止められたので、今日は夫のスウェットっぽいやつと時計をつけて「急なお泊まりのあと、彼のファッションを借りて出勤したワフワフした子」というテーマでお出迎えいたしましたが、お気付きの方はいらっしゃったでしょうか?
ちょっと肩がガンダムみたいになっていましたが、バブル時代を懐かしんでいただけた方はいらっしゃったでしょうか?
ファッションに気をつかうあまり、赤い靴下が洗濯に忙しく、最終日に履けなかったことだけが悔やまれてなりません。今回の展示ではブログのことを聞いてくれる方が意外にもいたので、「お、これもう書籍化だな。」と思っているのですが、出版社のみなさんいかがでしょうか?ちなみに、表紙に書かれたい一言は「書籍限定撮り下ろしショットあり!」です。「全米が泣いた」も堅いところでいいかなと思っています。よろしくお願いいたします。