歯医者続報
2018.02.27
とにかく歯医者通いで忙しい毎日を過ごしております。歯医者に行くというテンションだだ下りのイベント。きっと気になっていた方も多いはず。いや、気にして!聞きたくなくても書くから気にして!
親知らずの虫歯抜歯宣告から1週間。ついにその日はやってきました。ただ、運命の日には障害がつきもの。親分が前々日に発熱してしまったのです。
「仕方ない、どうしても看病があるから延期するしかない。」
「熱は下がったけど、インフルエンザのはずだ。」
と、心苦しい気持ちのはずなのに、どこかウキウキしておりましたが、親分、無事回復。う・・・嬉しい。我が子の回復が嬉しい。嬉しいはずなのに遠くを見つめてしまう不思議。そして運命の日当日
先生「大丈夫ですよ〜痛くないようにしますからね〜」
先生「麻酔効いたかちょっと触りますね〜痛いですか〜?ここはどうですか〜?」
と、生まれたての子鹿のように震えるアラフォーを半笑いしながら優しく見守る先生と、ピンクい制服を来たガーゼとか渡している助手っぽい人に見守られながら
無事、親知らずの虫歯を抜いたのでした。そして頑張った私に先生が一言。
私「hdそdギィお@時世辞あげjgsj。」(歯医者通いはまだまだ続くのである)