ただ、それだけの話
2024.04.11
タマちゃんは先天性白内障の持ち主なので基本ピントが合わず手術する前まで裸眼だと目があまり合わなかったり、眼球の動きが両目でなんか不自然(カクカクしたような動き←最初この症状で何かおかしいなと思いました)だったのですが今年の2月くらいからでしょうか、手術したのが2023年の4月だったので手術から10ヶ月ほど経った頃からあれ?裸眼でも目の動きがだいぶスムーズになってきたな〜と思うようになりました。
そして、裸眼でも目が合うように。そんでもってこちらの表情やリアクションを結構正確に真似するようになりました。だいぶ見えるようになったのだな〜と話しているところです。
先天性の白内障は私たちの担当医いわく、その子の持っている元々の潜在的な視力にだいぶ左右されるらしく、私も夫も視力はそんなに良くないのでどうなのかな〜というところですができる限りポテンシャルを発揮できるようになるといいな〜というところ。
保育園に行き出してから自分で食べるという行為をしたがるようになりスプーンなどはまだ上手く使えませんが汁物はこんな感じで
めっちゃ和風な感じで召し上がるようになりました。
単純に味噌汁の味が好きなようで、微妙な味の違いでめっちゃ食いつく時とまぁまぁな時とあるのですが、私の予想によりますと胃袋は私とだいぶ近い感じなので薄揚げが入っている出汁多めが好みなようです。
ただただ、啜っているタマちゃんが可愛くて夫が写真を撮っていたのでその写真に載せて先天性白内障の近況などをお伝えしてみました。
ご清聴ありがとうございました。